あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。
悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、 あなたはわたしをあがめるであろう」。
詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。
言った、 「わたしは悩みのうちから主に呼ばわると、 主はわたしに答えられた。 わたしが陰府の腹の中から叫ぶと、 あなたはわたしの声を聞かれた。
キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。
わが魂がわたしのうちに弱っているとき、 わたしは主をおぼえ、 わたしの祈はあなたに至り、 あなたの聖なる宮に達した。
「さあ、わたしたちは主に帰ろう。 主はわたしたちをかき裂かれたが、またいやし、 わたしたちを打たれたが、 また包んでくださるからだ。
彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。
イエスは苦しみもだえて、ますます切に祈られた。そして、その汗が血のしたたりのように地に落ちた。
彼らは、さんびを歌った後、オリブ山へ出かけて行った。
すなわち彼らは酒を飲んで、金、銀、青銅、鉄、木、石などの神々をほめたたえた。
わたしが悩みのなかから主を呼ぶと、 主は答えて、わたしを広い所に置かれた。
彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。 わたしは彼の悩みのときに、共にいて、 彼を救い、彼に光栄を与えよう。
大声で叫んで言った、 「救は、御座にいますわれらの神と 小羊からきたる」。
すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、すべては徳を高めるためにすべきである。
そして言った、「イエスよ、あなたが御国の権威をもっておいでになる時には、わたしを思い出してください」。
すべての民はおのおのその神の名によって歩む。 しかしわれわれは われわれの神、主の名によって、とこしえに歩む。
主にむかって歌え、主をほめうたえ、 そのすべてのくすしきみわざを語れ。
われらは感謝をもって、み前に行き、 主にむかい、さんびの歌をもって、 喜ばしい声をあげよう。
わたしは悩みのうちに主に呼ばわり、 わが神に叫び求めました。 主はその宮からわたしの声を聞かれ、 主にさけぶわたしの叫びがその耳に達しました。
その時、彼が神に祈るならば、神は彼を顧み、 喜びをもって、み前にいたらせ、 その救を人に告げ知らせられる。
主にむかって歌え、主をほめ歌え。 そのもろもろのくすしきみわざを語れ。
見よ、わがしもべたちは心の楽しみによって歌う、 しかし、あなたがたは心の苦しみによって叫び、 たましいの悩みによって泣き叫ぶ。
すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。
兄弟たちよ。苦しみを耐え忍ぶことについては、主の御名によって語った預言者たちを模範にするがよい。